かーちゃんの95ぱー好きなことだけ。

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オタクの幸せハードルが高い訳がわかった話

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* はじめに

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こんにちは。かーちゃん(@ka_chan__)です。

最近「GOSSIPS」という雑誌を読んだんです。

www.transmediainc.jp

そして、11月号の特集が「LOVE YOURSELF」なんですけど・・・

簡単にいうと、「自分をちゃんと愛せてる?」みたいな特集なんですが、読んでくうちにだんだんと「自分、めっちゃ自分に厳しいんちゃう・・・?」と思いはじめました。

もちろん、それには幼少期の家庭環境とか、周りの友達とか他にもいろんな要素があると思うんですけど。

大きな影響の一つに自分が「オタク」なことも関係あるんじゃないかな、と思って。

もしかしたらおんなじ状況の人がいるかも。

「辛い経験があるからこそ・・・」

私が好きな漫画に、「銀魂」と「CITY HUNTER」があります。

www.tv-tokyo.co.jp

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[出典:
コミックス新装版「シティーハンター XYZ Edition」告知動画 #City Hunter #Manga - YouTube
]

で、私は「理想の人物」なるものを掲げているのですが、それが漫画に出てくる「銀さん」であったり「お妙さん」であったり、「冴羽獠」だったり「槇村香」だったりします。

ありません?「ルフィーみたいになりてーー!!」とか、「ワンパンで倒せるサイタマみたいになりてー!!!」とか。


でも、その人物みんなに共通点があって、それが

過去にめちゃくちゃ辛い経験を持ってる。

過去に家族が死んだり殺されてしまったり、壮絶な戦争を生き抜いてきたり。


で、そういう人を理想の人物にあげてしまうと

「これくらい辛い経験がないと素晴らしい人物になれない」みたいな固定観念が知らず知らずのうちに生まれちゃってたのかもしれません。


何もこれは二次元だけじゃなくて、芸能人とかでも「昔いじめられてた」とか、「死ぬほど貧乏だった」けどそれを乗り越えたみたいな人を理想の人物におくと「辛い経験を克服しないと幸せになれないのか」と思ってしまいがち。

幸せハードルを下げる

辛い経験がある人って、「幸せハードル」が低いんじゃないかな、と思います。

ただ朝生きてるだけでもすごい、毎日ご飯が食べれることがすごい、って。

でも、そういう「当たり前の日常」を幸せに思うのって「辛い経験」がなくてもできるよね?
ということにようやく気づきました。

おわりに

過去に辛い経験がなくても、今とっても幸せな人っていっぱいいるだろうし。

面白い漫画とかアニメとか、「挫折」を乗り越えた主人公が出てきたり、作品中で大変なことを乗り越えるイメージがありますよね。
だから、そういう作品をいっぱい見て育つと「幸せになるためのルート」へのハードルがぐんぐん上がってしまうと思います。

漫画と現実は別、ってわかっていてもこういう根本的な考え方って影響されるものなのかも。

でも、「断崖絶壁を登る」だけが幸せを感じるルートじゃないと思います。


ではまた!